私が利用している手法03

本日紹介するのは、『Fractal』です。

テクニカルツール
1. Fractal

使い方
本法は、任意の時間足で生じた連続したFractalに対して逆張りを仕掛ける。

このアノマリーの特徴は、一つ目のFractalが出現した後、押し目を付けることなくトレンドが継続した場合、最終的に『窓閉め』と同様に一つ目のFractalまで戻りやすいことです。

ストラテジー

  1. トレンド発生時にダマしのFractalが出現しやすいので、Bollinger Bandなど別のテクニカルでフィルタリングすることをおススメする。
  2. 短い時間足 (30m以下)は精度が落ちるのでおススメしない。また、4h以上の時間足では振れ幅が大きすぎて (数百Pips)になるときもあるので、デイトレには不向きです。
  3. マーチンゲールを利用してRRを調整する必要がある。


USD/JPY

私が利用している手法02

本日紹介するのは、『Fibonacci Retracement』です。

テクニカルツール
1. Fibonacci Retracement [FR]

使い方
本法は、任意の時間足で生じたトレンドに対して、FRを任意の高値と安値に設定する。

    • 逆張りとしてのアノマリーは、23.6%のポイントまで高確率で反発する点
    • 順張りとしてのアノマリーは、押し目または戻り売りは38.2%, 42.3%, 50.0%, 61.8%のいずれかで起きる点。つまり、61.8%をブレイクしない限りトレンド継続として相場環境を認識する方がいい。

ストラテジー

  1. 大きな時間足にするほど23.6%の幅が大きくなるので、一意の高値または安値を決めれば、利確目標ポイントが決まり、損切は一意に決めた高値又は安値の更新となる。
  2. 押し目または戻り売りのポイント、38.2%, 42.3%, 50.0%, 61.8%を意識するのは、一度だけにした方がよい。なぜなら、ダブルトップ、ダブルボトムを想像すればわかると思いますが、二度目は勢いよく突き抜けるパターンも存在しているからです。トレンド継続はN字型ですから。もちろん、行ってこいであるV字型の場合は損切となります。順張りのアノマリーとして最も大事なのは、後者の『61.8%をブレイクしない限りトレンド継続』だと私は考えています。61.8%をブレイクしたらトレンド反転なのかと思われる方もいるかもしれませんが、そうではなく、61.8%をブレイクしたらトレンドが終了し、ボックス相場または反転となります。


USD/JPY

まずは、左上のところからFRを引いてみましょう(∩´∀`)∩

すると、23.6%をブレイクして、50.0%で戻り売りとなりました。

安値を更新したので再度引きなしてみました。すると、再度23.6%をブレイクして今度は38.2%の戻り売りとなりました。

ここでは、23.6%をブレイクしましたが、38.2%まではタッチ出来ませんでしたね。

ここではわずかに23.6%に届きませんでした。

ここは23.6%で戻り売りです。

ここでは、42.3%で戻り売りかと見えますね。

トレンドが反転したか見極めるために引きなしてみましょう。

わずかに61.8%を割り込んでいますが、結果論ではトレンド継続です。

こちらも61.8%を割り込んでいますが、終わりでは維持したので今のところ短期上昇トレンド継続と見るべきでしょう。中期的には、上の下降トレンドのチャートの61.8%をブレイクしていないことも念頭に置いておかないといけません。

私が利用している手法01

本日紹介するのは、『FR-FEのコンビネーション』です。

テクニカルツール
1. Fibonacci Retracement [FR]
2. Fibnacci Expantion [FE]

使い方
本法は、任意の時間足で生じたトレンドに対して、FRを設定し38.2%に到達せずにトレンドが継続した場合、FRで結んだ箇所に加えて直近安値を加えてFEを設定する。
設定したFEの61.8%, 78.6%がFR 0%まで戻る天井になる可能性が高いアノマリーを利用する逆張りである。

ストラテジー

  1. 38.2%, 42.3%, 50.0%での反転もエントリーする場合は、マーチンゲールを利用してRRを調整する。
  2. 管理人は2時間足で利用している。


EUR/USD

Bollinger Bandで逆張り

インジケーター

Bollinger Band

適用:終値
期間:20
移動平均:EMA
標準偏差(SD):2(緑色), 3(赤色)

取引戦略

[Entry Part]

      • ロウソクの実体部分が3本連続で赤色に触れているポイントから逆張りする。そして、マーチンゲール&ナンピンを使用する。
      • 赤色から20~30Pips以上ブレイクした時に逆張り。ただし、早急にニュースなどトレンド要因を確認する必要性がある。

[Close Part]

      • このインジケーターだけでは、明確なルールの構築は難しいと思います。単純に設定するならσ2付近で決済がいいでしょう。ただ、下記の画像などをみると、PivotやFibonacciなどを併用する方が良さそうに見受けれます。

メモ

逆張りはヒット&アウェイが基本スタイルだと思いますので、欲をかかずスキャルピングの如く数をコツコツ積み重ねるしかないでしょう。ただ、判断を誤ると永遠の塩漬けポジションを引いてしまうので、損切りルールをベット決めていかないといけないでしょう。

この取引はスキャルピング向きでしょうね。足を大きめにとるとデイトレやスイングにもなると思いますので、各々の取引スタイルに合わせてカスタマイズしてみてください。