[ツール]:TradingVeiw
[コメント]
そろそろ、BTCもXRPに引っ張られて昇竜拳発動か?200SMA(緑)が上値で抵抗しそう。
月別アーカイブ: 2019年1月
億り人目指して8日目
億り人目指して7日目
億り人目指して6日目
チャートのつぶやき [GBP/JPY]
[ツール]:TradingVeiw
[コメント]
そろそろ、売り優勢か?強気でショートは無理そう(´・ω・`)
でも、ロングはもう少し様子見な感じ。
Pivotでの取引戦略

テクニカルツール
- Fractal
- Pivot系 3種類
使い方
サポート・レジスタンスになりやすいラインを表示してくれるので、順張り、逆張りどちらにおいても使い易いインジケーター
【Pivot Line】ピンク色
その足の中心線、このラインより上は買われやすく、下は売られやすいと判断材料になる。上図では、太さ・形によって年足、月足、週足、日足を使い分けている
【レジスタンス:R1, R2, R3】橙色~赤系の色
レジスタンスラインとして機能しやすいライン
【サポート:S1, S2, S3】青系の色
サポートラインとして機能しやすいライン
ストラテジー
- 順張りなら、ピボットラインを背にプライスアクションを注視して、エントリー。損切はピボットライン、利確は次のラインS1⇒S2 or R1⇒R2およびプライスアクションにて適時判断。
- 逆張りなら、S2→S3→最終ライン or R2→R3→最終ラインのエリアのプライスアクションを注視してエントリー。損切は最終ライン、利確は一つ前のラインまたはFR[23.6%]
具体例

Point 01
R3を少しブレイクしたが、日付をまたぎながら反発してR2付近まで反落した。
Point 02
基本的にブレイクしたら、次のポイント(この場合、S1)に向かうが時折例外もある。
Point 03
年足Pivot、月足Pivotに一度阻まれた。
Point 04
S3の次のラインを最終ラインと個人的には考えていて、ここをブレイクしたら逆張りは損切するポイント。この場合は、大きく動かなったが、ここら辺はブレイクしたら大きく動く傾向がある。
Point 05
前日のR2に反応した。市場参加者は日本だけではないので、日本にとって前日でも他の市場参加者は当日の有効ラインと考えているために起こる現象と解釈している。常に前日のラインは注意する必要がある。
Point 06
一昨日のラインがまだ機能していたかと思わせる足
Point 07
こちらも前日の橙色のラインに反応した足
日足以外の長期足のPivotラインは常に反応するわけではなく、「次第に」って感じで機能してくる印象

Point 01
順張りの場合、適切なライン見極めれば、押し目と思われるポイントから1~3本足(1~3時間)でトレンドが発生する。
Point 02
一度はレジスタンスとして機能してましたが、次第にブレイクして反対方向に動いてます。恐らく、15分足、30足にするとダブルボトム、逆三尊が確認できると思われます。こういうプライスアクションの変化には臨機応変に対応しなくてはならないので、スキャルパー並みの判断力が求められますね。
Point 03
Point 01, 02はPivotラインにぴったり反応してましたが、この場合みたいに髭がはみ出る時もあります。
注意事項
前日からのピボットのレンジ幅の変化には気を付けている。
広がっていたら、S1, R1が機能する確率が高まる。逆に狭まっていたら最終ラインをブレイクして大きなトレンドが発生する確率が高いので、逆張りは消極的にした方がよい。